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THEATRE シアター

ヘカトンケイル

憎しみを糧に、闇をも焦がす光を放つ《星晶獣》。《覇空戦争》終盤に投入され、《星の民》、空の民両陣営からあふれ出す憎しみを力に変え猛威を振るった。その後、《メネア皇国》のとある島の奥深くで眠りにつき、ゴブリン族達の偶像崇拝の対象となっていた。