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口下手で真面目な傭兵の青年。出稼ぎに森を出てきた、元木こりの傭兵。故郷では妹と二人暮らしをしていた。基本的に妹には頭が上がらず、暇さえあれば妹から送られてきた手紙を読み返したり、返事を書いたりしている。可愛いものや小動物に目がなく、妹への土産という名目でぬいぐるみを集めている。長く森で暮らしていたため野生の勘が発達しており、常人には感じられない匂いなどを嗅ぎ取ることが出来る。