2016-06-07 16:01
アップデート情報
最終上限解放!Sレア「ガイーヌ」について
こんにちは。ディレクターの福原です。
本日のアップデートにて、「ガイーヌ」の最終上限解放が実装されます!
年齢:22歳
身長:162cm
種族:ヒューマン
趣味:観劇
好き:魚と芋と卵のサラダ
苦手:踊り以外を見られること
元来、恥ずかしがり屋ではあるが、舞の才能に恵まれ、演舞の最中は普段とは打って変わり自信に満ちた笑みで肢体をひねり観客を魅了する。類まれな技術で宙をなぞる剣舞は、達人が扱う剣技のそれに勝るとも劣らない。
かつて、演舞の相棒としてエルーン族の男性ヘルナルと旅をしていた。恋仲ではなかったものの、その軟派な態度に辟易してコンビを解消している。
それでは、ガイーヌの既存のアビリティと奥義のおさらいとなります。
攻撃・回避・強化とバランスのよいアビリティが揃っています。最終上限解放することで、主に攻撃性能が伸び、最後には味方全体強化による支援能力も底上げされます。
▼最終上限解放を行うと……
奥義が新しいものになり、ダメージが上昇します。加えて追加効果として、次に使用する「剣の舞」が2回ダメージ判定が発生するようになります。
ランスロットの最終上限解放で得られる「ダブルインパルス」と同じような効果です。
▼Lv80になると……
「剣の舞」が強化され、使用間隔が6ターンから5ターンへと短縮されます。
新奥義「ソード・カルーセル」とあわせて攻めの能力が一気に引き上げられます。
▼Lv90で出現するフェイトエピソードをクリアすると……
「トライバルソード」が強化され、味方全体へのダブルアタック確率UP効果が追加されます。踊りで味方を鼓舞するイメージで、土属性では貴重な全体強化持ちということで見かけ以上にバトルが楽になるかと思います。
▲ガイーヌが踊りと自分自身について、外と内のそれぞれからのアプローチで向き合う、深く良い話になっています。
ガイーヌは2年前のゲームリリース当初からいるキャラで、性能的にも重宝されていたと認識していましたが、再登場の機会に恵まれず最近ではちょっと影が薄くなってきていました。
今回の最終上限解放で「なつかしい!」と思ってもらったり、「こんなキャラもいたんだ!」と驚いてもらえていたら嬉しいです。
今後とも「グランブルーファンタジー」をよろしくお願いいたします。
「グランブルーファンタジー」
ディレクター
福原 哲也
本日のアップデートにて、「ガイーヌ」の最終上限解放が実装されます!
年齢:22歳
身長:162cm
種族:ヒューマン
趣味:観劇
好き:魚と芋と卵のサラダ
苦手:踊り以外を見られること
元来、恥ずかしがり屋ではあるが、舞の才能に恵まれ、演舞の最中は普段とは打って変わり自信に満ちた笑みで肢体をひねり観客を魅了する。類まれな技術で宙をなぞる剣舞は、達人が扱う剣技のそれに勝るとも劣らない。
かつて、演舞の相棒としてエルーン族の男性ヘルナルと旅をしていた。恋仲ではなかったものの、その軟派な態度に辟易してコンビを解消している。
それでは、ガイーヌの既存のアビリティと奥義のおさらいとなります。
トライバルソード | 味方全体の攻撃UP(小) 【Lv45で性能強化】 使用間隔:5ターン 効果時間:3ターン |
カルシルマ | 敵の全ての攻撃を回避 【Lv65でダブルアタック確率UP追加】 使用間隔:5ターン 効果時間:1ターン |
剣の舞 | 敵に4~5倍土属性ダメージ 使用間隔:6ターン |
サーブリャム・ステップ | 土属性ダメージ(大) |
ダンサーステップ | ダブルアタック確率UP |
攻撃・回避・強化とバランスのよいアビリティが揃っています。最終上限解放することで、主に攻撃性能が伸び、最後には味方全体強化による支援能力も底上げされます。
▼最終上限解放を行うと……
奥義が新しいものになり、ダメージが上昇します。加えて追加効果として、次に使用する「剣の舞」が2回ダメージ判定が発生するようになります。
ソード・カルーセル | 土属性ダメージ(特大)/次の剣の舞が2回発動 |
▼Lv80になると……
「剣の舞」が強化され、使用間隔が6ターンから5ターンへと短縮されます。
新奥義「ソード・カルーセル」とあわせて攻めの能力が一気に引き上げられます。
▼Lv90で出現するフェイトエピソードをクリアすると……
「トライバルソード」が強化され、味方全体へのダブルアタック確率UP効果が追加されます。踊りで味方を鼓舞するイメージで、土属性では貴重な全体強化持ちということで見かけ以上にバトルが楽になるかと思います。
▲ガイーヌが踊りと自分自身について、外と内のそれぞれからのアプローチで向き合う、深く良い話になっています。
ガイーヌは2年前のゲームリリース当初からいるキャラで、性能的にも重宝されていたと認識していましたが、再登場の機会に恵まれず最近ではちょっと影が薄くなってきていました。
今回の最終上限解放で「なつかしい!」と思ってもらったり、「こんなキャラもいたんだ!」と驚いてもらえていたら嬉しいです。
今後とも「グランブルーファンタジー」をよろしくお願いいたします。
「グランブルーファンタジー」
ディレクター
福原 哲也
※画像およびサービス内容は開発中のものであり、実際の開催・実施時には異なる場合がございます。
※本記事内で使用している表現は、ゲーム内と一部表現が異なる場合がございます。
※本掲載内容・日時は、予告なく修正を行う場合がございます。修正を行った場合は、修正個所を追記してお知らせいたします。