2016-05-31 18:26
アップデート情報
新キャラクター紹介!「モルフェとヴェトル」「ネモネ」「ジャミル」「ロジーヌ」
こんにちは、ディレクターの福原です。
本日19:00より、シナリオイベント「リペイント・ザ・メモリー」が開催されます。
毎年カオスさに定評のある夏イベントへ向かっての充電期間というわけでもないのですが、先月に続いて今回もシリアスめのシナリオになっています。(というかもうそんな季節か……)
今回のイベント加入「モルフェとヴェトル」は水属性のSレアで登場です。
年齢:共に11歳
身長:共に142cm
種族:不明
趣味:モルフェ:ハーブティーの調合
ヴェトル:占い、弟をからかうこと
好き:モルフェ:姉、固めの枕
ヴェトル:お布団、ひとから夢の話を聞くこと
苦手:モルフェ:意地悪な人、姉のいたずら
ヴェトル:急ぐこと、お説教
初の「ペアキャラクター」として、バトルでは二人で交代しながら戦います。アビリティもそれぞれ異なる効果のものを有しています。
また、今回は敵の属性が「水属性」になるため「土属性」が有利なのですが、睡眠を多用してくるため「睡眠無効」と睡眠からの回復手段を持つモルフェとヴェトルをパーティにいれていると有利に戦えます。
新しい試みとなっていますので、是非連れて行ってみてくださいね。
モルフェの「不安夢」は、味方が睡眠状態の時にHPを回復させ、さらに睡眠を解除させます。
ヴェトルの「現在夢」は、味方を眠らせるかわりに幻影効果を付与させます。
モルフェは「起こす役」、ヴェトルは「眠らせる役」になっており、ヴェトルは睡眠と同時に強化効果を付与するので、モルフェに交代して起こすパターンが基本になるかと思いますが、使用間隔は共有されているので、ヴェトルで一気にアビリティを使ってしまうと、モルフェに交代しても起こせないという状況が発生します。
モルフェの「吉夢」は、味方の通常攻撃に敵の弱点属性追加ダメージが発生するようになります。これにより、水属性パーティ以外にモルフェとヴェトルが編成されることによる火力不足をちょっとだけ緩和することができます。
ヴェトルの「願望夢」は、味方を眠らせるかわりに、奥義ゲージが上昇していく高揚効果を付与させます。追加ダメージも高揚も、効果時間は共に3ターンになっています。
モルフェの時はヴェトルに、ヴェトルの時はモルフェに交代します。
2ターン毎に使用できますが、奥義ゲージを消費します。
モルフェの「落夢」は、睡眠状態の時に敵からの被ダメージを回復に変換するというものです。ダメージ完全カットになるわけなので、かなり強力です。(ただしスリップや割合ダメージは無効です)
ただし睡眠状態じゃないと効果は発動しないのでご注意を!
ヴェトルの「警告夢」によるトリプルアタックは効果時間は1ターンながら、確定で発動します。ただし同一ターン内で睡眠解除する必要があるので、こちらもご注意を。
敵にダメージを与えつつ、敵味方の全員に睡眠を付与します。モルフェとヴェトルよりあとに行動するキャラも睡眠で中断されるので、はじめから4人目に配置しておくのが良いかと思います。
また、奥義発動と同時にモルフェとヴェトルが交代します。
敵、及び味方からの「睡眠」効果を全て無効化します。
「睡眠」を多用してくる敵に対してはとても心強い効果です。
▲奥義では二人が同時に登場します。なかなかファンシーな演出に反して、この後の味方の行動が中断されるのでかなりピーキー。
あわせて本日のアップデートで、バトル中に姿が変わるキャラ(開発ではフォームチェンジと呼んでいます)が、画面下部のサムネイルも切り替わるようになります。
現状では「アーミラ」「ベス」「ヴィーラ(最終上限解放後)」の他、今回追加される「モルフェとヴェトル」が対象になっています。
次からは本日更新のレジェンドガチャで新登場。SSレア「ネモネ」の紹介です!
年齢:17歳
身長:150cm
種族:エルーン
趣味:お散歩
好き:綺麗なお花
苦手:退屈なこと
男子禁制の島にすむ少女。三姉妹の次女であり、メルゥの姉。
おおらかで優しそうに見えるが基本的に人の話をまったく聞かず、会話が成立すること自体がまれであり、基本的に一方通行な会話が始まり周囲のペースを崩しまくる。
「わかるぅ~♪」が口癖で、何事にもとにかく同意しまくる懐の深さ故か、混沌とした会話は最終的には穏やかに着地する。
何も考えて無さそうだが、頭の回転は人一倍速いため、実は緻密な計算のもと会話を組み立てている。とは本人談。
敵単体にダメージを与えますが、累積で敵対心が上昇します。ダメージ倍率は高めになっているため、「スタンド・イン・ライン」と組み合わせずとも主力となるアビリティです。
効果時間中、確率で敵の攻撃を回避します。通常攻撃はもちろん、特殊攻撃も回避することができます。回避に成功すると奥義ゲージが10上昇しつつ敵対心が下がるので、ラニーニャを撃ったあとなどに特に有効です。
アビリティを発動させると通常攻撃を行わなくなり、再使用することで通常攻撃を行わなかったターン数分、攻撃力が上昇します。
センの「絶爪」と同じような効果ですが、違いとしてはこちらは一緒にダメージ上限も上昇していきます。
アビリティや奥義ダメージが上限に到達するような強さであれば、その恩恵は大きいかと思います。
奥義発動後、3ターンの間ダブルアタック確率が上昇します。
ネモネは素の状態で防御力が低いのですが、被ダメージ時の奥義ゲージ上昇量にボーナスがつくため、知らず知らずのうちに奥義ゲージが溜まっているということもあるかもしれません。
「スタンド・イン・ライン」で待機中に、「ローゼル」で回避してもお得、普通に被ダメージしてもお得、というキャラ全体として捨て身気味な設計になっています。
▲「今からすごい手が滑るよ!」と予告してからの大斧ブーメラン。ケラケラ笑いながら片手で自由自在に振り回すネモネの恐ろしさよ……
次はSレアの「ジャミル」!
年齢:15歳
身長:166cm
種族:ヒューマン
趣味:修行、瞑想、天体観測
好き:花、瞬殺、もこもこした動物
苦手:肉、毒殺、壊れやすそうな機械
かつてのエルステ王国に仕え、その王家の敵を排除する役目を負っていた暗殺者一族の末裔の少年。
エルステが帝政を導入する際、王家に対する強い忠義から反発を示した一族は、その身分と私財を剥奪され、半ば迫害される形で国を追われた。
暗殺術しか知らぬ一族は全空に散り、惨めな末路を辿る中、その長だった夫婦は息子ジャミルに暗殺術を教え込む。その後両親と別れたジャミルは一人で修行に励み、エルステ帝国の指導層に天誅を下さんと憎悪を燃やしている。
「ヒットマーク」が付与された敵に対しては、サポートアビリティの効果によりジャミルが与えるダメージ全てが上昇します。加えて後述の「スマートキル」の使用であったり奥義の追加ダメージも発生する条件になるので、何気に使いどころは重要です。
いわゆる「反骨」や「追い撃ち」と同じ効果ですが、敵がオーバードライブ状態だろうがブレイク状態だろうが、ヒットマークさえついていれば発動可能です。
自分の敵対心を下げ、任意の味方ひとりの敵対心を上げる事で効果時間中は敵に狙われにくくなります。
ヒットマーク付与時には追加ダメージが発生します。
とにかくジャミルは「ヒットマーク」の付与が重要です。「ヒットマーク」は敵側につくためマルチバトルで共有されるので、複数人のパーティにジャミルがいれば、みんなで暗殺術しまくれる……!?
▲畳み掛ける乱舞攻撃のあとに急所を一突きするスタイリッシュ暗殺術!
そして、レアの新キャラ「ロジーヌ」を紹介!
年齢:80歳
身長:154cm
種族:ヒューマン
趣味:子供におせんべえを焼いてあげること、料理
好き:子供、旦那であるおじいさん
苦手:雨、湿気(髪型がきまらない上、おせんべえも湿気るから)
子供が好きな優しい人柄で、料理が上手。子供に接するときには、極端な正しさを押し付けるのではなく、子供の立場にたった物言いをしたり「みんなには内緒の秘密」を交わしたり、お茶目なおばあちゃん。知恵袋が豊富で、どんな時もニコニコと温かい表情でそばにいる人を和ませる空気を持つ。
名医だったおじいさんを利用しようとする人たちから隠れるように森の奥で暮らしていたが、星晶獣の研究機関を名乗る組織におじいさんは連れ去られてしまう。悲しみに暮れおじいさんを想いながらも孤独に耐えひとりで生きてきたが、とある偶然がきっかけで島の子供たちにロジーヌの存在が知れ渡り、その優しい人柄ゆえに、島中に愛される存在となる。子どもたちにおせんべえを焼いてあげることが生きがい。
にぎやかな日々と村人の明るさで元気を取り戻したロジーヌは島民たちに感謝をしており、島中の人々を家族のように大切に思っている。そんなロジーヌの半生が童話になっていて、それを読んだビィとルリアの好奇心から、一行はロジーヌに会いに島を訪れることになる。
おいしいおせんべえを味方にふるまい、その優しい味で心と空腹を満たし味方ひとりのHPを回復します。 おせんべえがある限り連続で使用できるので、かなり小回りが効くアビリティです。
おいしいおせんべえを敵にふるまい、その優しい味で魅了します。おせんべえの消費量で効果時間と魅了発動率が上昇します。
毎ターン終了時におせんべえを焼き、1枚ずつ作り出していきます。バトル開始時は3枚所持しており、最大10枚まで持つことができます。
▲熱々のおせんべえを射出し、あらゆるものを融解させ断ち切る。そんな面もあります。
2年くらい前、スタッフに「おっさんとか爺さんもいいけど、お婆ちゃんキャラも出しましょうよ」と言われ、無茶言うなとその時は思ったものですが、あれから200を超えるキャラクターが誕生し、その多様化の波に乗り、満を持してお婆ちゃんキャラが誕生しました。お婆ちゃんがお婆ちゃん足りえるお婆ちゃんの粋を集めて生み出されたこのお婆ちゃんは、恐らく全キャラ中一番フェイトエピソードが平和な内容になっていると思います。
……是非!!!
今後とも「グランブルーファンタジー」をよろしくお願いいたします。
「グランブルーファンタジー」
ディレクター
福原 哲也
本日19:00より、シナリオイベント「リペイント・ザ・メモリー」が開催されます。
毎年カオスさに定評のある夏イベントへ向かっての充電期間というわけでもないのですが、先月に続いて今回もシリアスめのシナリオになっています。(というかもうそんな季節か……)
今回のイベント加入「モルフェとヴェトル」は水属性のSレアで登場です。
年齢:共に11歳
身長:共に142cm
種族:不明
趣味:モルフェ:ハーブティーの調合
ヴェトル:占い、弟をからかうこと
好き:モルフェ:姉、固めの枕
ヴェトル:お布団、ひとから夢の話を聞くこと
苦手:モルフェ:意地悪な人、姉のいたずら
ヴェトル:急ぐこと、お説教
初の「ペアキャラクター」として、バトルでは二人で交代しながら戦います。アビリティもそれぞれ異なる効果のものを有しています。
また、今回は敵の属性が「水属性」になるため「土属性」が有利なのですが、睡眠を多用してくるため「睡眠無効」と睡眠からの回復手段を持つモルフェとヴェトルをパーティにいれていると有利に戦えます。
新しい試みとなっていますので、是非連れて行ってみてくださいね。
モルフェ:不安夢 ヴェトル:現在夢 |
不安夢:睡眠状態の味方のHP回復/睡眠解除 現在夢:自分以外の味方に睡眠効果/幻影効果(2回) 【Lv45でターン短縮】 使用間隔:6ターン |
ヴェトルの「現在夢」は、味方を眠らせるかわりに幻影効果を付与させます。
モルフェは「起こす役」、ヴェトルは「眠らせる役」になっており、ヴェトルは睡眠と同時に強化効果を付与するので、モルフェに交代して起こすパターンが基本になるかと思いますが、使用間隔は共有されているので、ヴェトルで一気にアビリティを使ってしまうと、モルフェに交代しても起こせないという状況が発生します。
モルフェ:吉夢 ヴェトル:願望夢 |
吉夢:睡眠状態の味方に敵の弱点属性追加ダメージ効果付与/睡眠解除 願望夢:自分以外の味方に睡眠効果/高揚効果 【Lv65でターン短縮】 使用間隔:6ターン 効果時間:3ターン |
ヴェトルの「願望夢」は、味方を眠らせるかわりに、奥義ゲージが上昇していく高揚効果を付与させます。追加ダメージも高揚も、効果時間は共に3ターンになっています。
逆夢 | モルフェとヴェトルが交代する ◆奥義ゲージを20%消費 使用間隔:2ターン |
2ターン毎に使用できますが、奥義ゲージを消費します。
モルフェ:落夢 ヴェトル:警告夢 |
落夢:味方全体に落夢効果 警告夢:自分以外の味方に睡眠効果/トリプルアタック確率UP 使用間隔:6ターン |
ただし睡眠状態じゃないと効果は発動しないのでご注意を!
ヴェトルの「警告夢」によるトリプルアタックは効果時間は1ターンながら、確定で発動します。ただし同一ターン内で睡眠解除する必要があるので、こちらもご注意を。
ニンナナンナ・エテルノ | 水属性ダメージ(大)/敵味方全てに睡眠効果/モルフェとヴェトルが交代する |
また、奥義発動と同時にモルフェとヴェトルが交代します。
明晰夢 | 弱体効果「睡眠」無効 |
「睡眠」を多用してくる敵に対してはとても心強い効果です。
▲奥義では二人が同時に登場します。なかなかファンシーな演出に反して、この後の味方の行動が中断されるのでかなりピーキー。
あわせて本日のアップデートで、バトル中に姿が変わるキャラ(開発ではフォームチェンジと呼んでいます)が、画面下部のサムネイルも切り替わるようになります。
現状では「アーミラ」「ベス」「ヴィーラ(最終上限解放後)」の他、今回追加される「モルフェとヴェトル」が対象になっています。
次からは本日更新のレジェンドガチャで新登場。SSレア「ネモネ」の紹介です!
年齢:17歳
身長:150cm
種族:エルーン
趣味:お散歩
好き:綺麗なお花
苦手:退屈なこと
男子禁制の島にすむ少女。三姉妹の次女であり、メルゥの姉。
おおらかで優しそうに見えるが基本的に人の話をまったく聞かず、会話が成立すること自体がまれであり、基本的に一方通行な会話が始まり周囲のペースを崩しまくる。
「わかるぅ~♪」が口癖で、何事にもとにかく同意しまくる懐の深さ故か、混沌とした会話は最終的には穏やかに着地する。
何も考えて無さそうだが、頭の回転は人一倍速いため、実は緻密な計算のもと会話を組み立てている。とは本人談。
ラニーニャ | 敵に土属性ダメージ/敵対心UP(累積)するヤツ! 【Lv55で性能強化】 使用間隔:5ターン |
ローゼル | たまに敵の攻撃を回避するヤツ! ◆回避時に奥義ゲージUP/敵対心DOWN(累積) 【Lv75で性能強化・ターン短縮】 使用間隔:9ターン 効果時間:3ターン |
スタンド・イン・ライン | めっちゃ力溜めて会心の一撃的なヤツ! ◆再使用で効果が発動し攻撃が可能になる 使用間隔:1ターン |
センの「絶爪」と同じような効果ですが、違いとしてはこちらは一緒にダメージ上限も上昇していきます。
アビリティや奥義ダメージが上限に到達するような強さであれば、その恩恵は大きいかと思います。
ガイア・スィーモース | 土属性ダメージ(特大)/ダブルアタック確率UP |
いたごちっ! | めっちゃ防御薄いけどめっちゃ奥義ゲージたまるヤツ! |
「スタンド・イン・ライン」で待機中に、「ローゼル」で回避してもお得、普通に被ダメージしてもお得、というキャラ全体として捨て身気味な設計になっています。
▲「今からすごい手が滑るよ!」と予告してからの大斧ブーメラン。ケラケラ笑いながら片手で自由自在に振り回すネモネの恐ろしさよ……
次はSレアの「ジャミル」!
年齢:15歳
身長:166cm
種族:ヒューマン
趣味:修行、瞑想、天体観測
好き:花、瞬殺、もこもこした動物
苦手:肉、毒殺、壊れやすそうな機械
かつてのエルステ王国に仕え、その王家の敵を排除する役目を負っていた暗殺者一族の末裔の少年。
エルステが帝政を導入する際、王家に対する強い忠義から反発を示した一族は、その身分と私財を剥奪され、半ば迫害される形で国を追われた。
暗殺術しか知らぬ一族は全空に散り、惨めな末路を辿る中、その長だった夫婦は息子ジャミルに暗殺術を教え込む。その後両親と別れたジャミルは一人で修行に励み、エルステ帝国の指導層に天誅を下さんと憎悪を燃やしている。
オブジェクティヴ | 敵にヒットマークを付与 【Lv45でターン短縮】 使用間隔:6ターン 効果時間:90秒 |
スマートキル | 自分の攻撃大幅UP(ヒットマーク状態の敵のみ/1回) 【Lv65で性能強化・ターン短縮】 使用間隔:9ターン |
ハイド | 自分の敵対心を味方になすりつける 使用間隔:5ターン 効果時間:3ターン |
irjas | 土属性ダメージ(大)/対象がヒットマーク状態時追加ダメージ |
暗殺術 | ヒットマーク状態の敵にダメージUP |
▲畳み掛ける乱舞攻撃のあとに急所を一突きするスタイリッシュ暗殺術!
そして、レアの新キャラ「ロジーヌ」を紹介!
年齢:80歳
身長:154cm
種族:ヒューマン
趣味:子供におせんべえを焼いてあげること、料理
好き:子供、旦那であるおじいさん
苦手:雨、湿気(髪型がきまらない上、おせんべえも湿気るから)
子供が好きな優しい人柄で、料理が上手。子供に接するときには、極端な正しさを押し付けるのではなく、子供の立場にたった物言いをしたり「みんなには内緒の秘密」を交わしたり、お茶目なおばあちゃん。知恵袋が豊富で、どんな時もニコニコと温かい表情でそばにいる人を和ませる空気を持つ。
名医だったおじいさんを利用しようとする人たちから隠れるように森の奥で暮らしていたが、星晶獣の研究機関を名乗る組織におじいさんは連れ去られてしまう。悲しみに暮れおじいさんを想いながらも孤独に耐えひとりで生きてきたが、とある偶然がきっかけで島の子供たちにロジーヌの存在が知れ渡り、その優しい人柄ゆえに、島中に愛される存在となる。子どもたちにおせんべえを焼いてあげることが生きがい。
にぎやかな日々と村人の明るさで元気を取り戻したロジーヌは島民たちに感謝をしており、島中の人々を家族のように大切に思っている。そんなロジーヌの半生が童話になっていて、それを読んだビィとルリアの好奇心から、一行はロジーヌに会いに島を訪れることになる。
おたべ | 味方単体におせんべえをあげる ◆おせんべえを1枚消費 【Lv45で性能強化】 使用間隔:0ターン |
おたべ | 敵におせんべえをあげる ◆おせんべえを全て消費 使用間隔:1ターン |
ビスケット・ボナベティ | 火属性ダメージ(中)/おせんべえを焼く |
おせんべえ | おせんべえを焼く |
▲熱々のおせんべえを射出し、あらゆるものを融解させ断ち切る。そんな面もあります。
2年くらい前、スタッフに「おっさんとか爺さんもいいけど、お婆ちゃんキャラも出しましょうよ」と言われ、無茶言うなとその時は思ったものですが、あれから200を超えるキャラクターが誕生し、その多様化の波に乗り、満を持してお婆ちゃんキャラが誕生しました。お婆ちゃんがお婆ちゃん足りえるお婆ちゃんの粋を集めて生み出されたこのお婆ちゃんは、恐らく全キャラ中一番フェイトエピソードが平和な内容になっていると思います。
……是非!!!
今後とも「グランブルーファンタジー」をよろしくお願いいたします。
「グランブルーファンタジー」
ディレクター
福原 哲也
※画像およびサービス内容は開発中のものであり、実際の開催・実施時には異なる場合がございます。
※本記事内で使用している表現は、ゲーム内と一部表現が異なる場合がございます。
※本掲載内容・日時は、予告なく修正を行う場合がございます。修正を行った場合は、修正個所を追記してお知らせいたします。