こんにちは、運営事務局です！
本日のアップデートにて、ダルモア公国の英雄「ガウェイン」(光属性)の最終上限解放が実装されます！
2020年9月に開催されたイベント「ダルモアの奇跡」にて登場した光属性の「ガウェイン」。
自分が瀕死状態になると性能が上昇するアビリティや奥義を持つ攻撃的な既存アビリティと奥義を改めて確認していきたいと思います。

SSレア「ガウェイン」(光属性)

●プロフィール
年齢：30歳
身長：185cm
種族：ヒューマン
趣味：戦略を練ること
好き：勝利すること
苦手：敗北すること、泣き言

●既存のアビリティと奥義

◆アクションアビリティ◆

ペネトレイト

敵に光属性ダメージ/光属性防御DOWN(累積)/自分のHP回復 ◆自分が瀕死状態の場合、2回発動 【Lv55でターン短縮】 使用間隔：6ターン

オンスロート

自分に逆境効果/光属性追撃効果/ターン進行時に攻撃行動を2回行う ◆自分のHPを最大値の40%消費 【Lv75でターン短縮】 使用間隔：5ターン

オーバーカム

効果中必ずトリプルアタック/クリティカル確率UP ◆自分が瀕死状態の場合、バリア効果/被ダメージ無効(2回) 使用間隔：7ターン

◆奥義◆

転瞬愚断

光属性ダメージ(特大)/ペネトレイトが発動 ◆自分が瀕死状態の場合、奥義性能UP

◆サポートアビリティ◆

解き放たれた封縛

奥義ゲージが溜まりにくいが通常攻撃の与ダメージが高い/自分が瀕死状態の場合、光属性追撃効果

決意の騎士

一度だけ戦闘不能にならずHP1で耐える/ガウェインの残りHPが少ないほど味方全体の攻撃が大きくUP

そして今回の最終上限解放では、瀕死状態でのアビリティが強化されより攻撃的な動きができるだけでなく、強化される奥義や新たに習得するアビリティによって仲間を守ることも可能になります。

そんな、最終上限解放で強化されるアビリティの内容はこちら！


▼最終上限解放を行うと……
奥義が「流天神斬」へ変化！
奥義の威力が上昇し、3ターン持続する味方全体の闇属性ダメージカット(20%)が追加されます。


▼Lv90になると……
アビリティ「ペネトレイト」が強化され、ダメージ上限が上昇します。
さらに瀕死状態になると、アビリティが「エクシードブレイク」に変化。
「エクシードブレイク」は敵に3回光属性ダメージ、攻防DOWN(累積)、光属性防御DOWN(累積)を与え、自分にはHP回復、高揚効果、ディスペルガード効果(1回)を付与できます。
強化前の「ペネトレイト」のように2回発動する効果はなくなりますが、ダメージの回数が増えより強力なアビリティになりますので積極的に活用していきましょう！


▼Lv95になると……
サポートアビリティ「解き放たれた封縛」が強化され、効果が「奥義ゲージが溜まりにくいが通常攻撃の与ダメージが高い/光属性追撃効果　◆攻撃開始時に瀕死状態の場合性能UP/弱体効果無効」となります！
光属性追撃効果が瀕死状態でなくても発動するようになり「オンスロート」や「オーバーカム」と合わせることで、高い攻撃力を発揮できます！
さらに瀕死状態になると通常攻撃の与ダメージが高い効果と光属性追撃効果の性能UP、また弱体効果無効となるので、可能な限り瀕死状態を維持して戦闘を進めていきましょう。


▼Lv100で出現するフェイトエピソードをクリアすると……
新たな4つ目のアビリティ「ガルディエーヌ」が追加されます！
主人公のClass.Vジョブ「パラディン」が使用できる「セイクリッド・プロテクション」と同等の効果を持つ強力なアビリティで、1ターンの間味方全体が受けるダメージを10,000減少させることができます。敵の強力な攻撃から仲間を守る、自分の瀕死状態を維持するなど状況に合わせて使用していきましょう！


最終上限解放のエピソードでは、主人公達はとある依頼の帰りに、休息をとるためダルモア公国に立ち寄ることになります。
そこでガウェインは、旧知の仲である騎士「グレーン」と再会。
今やダルモアの騎士団長となっていた「グレーン」から相談を受け、騎士団員の鍛錬を指導することになったガウェインですが、団員の中に一人、彼の指示に従わない騎士がいました。傲慢な言動、仲間の騎士団員を下に見る態度、そんな問題児の騎士を「ダルモアの英雄」が導く結末は──
故郷のために奮闘するガウェインの姿を是非ご覧ください！



今後とも「グランブルーファンタジー」をよろしくお願いいたします。

「グランブルーファンタジー」
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