2018-11-12 15:00
アップデート情報
最終上限解放!「メーテラ」
こんにちは、運営事務局です!
本日のアップデートにて、風属性のSSレア「メーテラ」の最終上限解放が実装されます!
●プロフィール
年齢:25歳
身長:169cm
種族:エルーン
趣味:おしゃれ、お気に入りのカクテル探し
好き:飛翔術で飛ぶこと、刺激、スリル
苦手:退屈、古い慣習、面倒事
●既存のアビリティと奥義
◆奥義◆
魅了やスロウなどの弱体効果で敵を足止めする事を得意とし、2017年12月に行われたバランス調整によって奥義使用後にダメージアビリティが2回発動する効果を得たメーテラ。
今回の最終上限解放では、その奥義使用で得るダメージアビリティが2回発動する独自効果、「エーテリアルシャフト」にスポットを当てたものとなっています。
エーテリアルシャフトを使って放たれた彼女のアビリティはより強力に、より鮮やかにバトルを彩り、それに目を奪われた敵は為すすべなく撃ち倒されるでしょう。
自由気ままに宙を舞う天稟の射手の真髄を、是非ともその目でご覧ください!
▼最終上限解放を行うと……
奥義が「グリーム・パルパーション」に変化し、与えるダメージがアップ!
更に「エーテリアルシャフト」が2つ付与されるようになり、ダメージアビリティの2回発動効果を2回得られるようになります!
▼Lv90になると……
「飾り穿ち」が強化され、ダメージ倍率とその上限に加えて弱体効果「魅了」の命中率がアップし、アビリティのアイコンとエフェクトも変化!
更にエーテリアルシャフトを消費して2回発動した場合、追加で敵にメーテラ独自の弱体効果「悩殺」を付与するようになります!
「悩殺」効果は強力なターン制の魅了という扱いになっており、命中した場合敵に1ターン、低確率で2ターンの間付与されます。
ターン制の弱体効果なのでマルチバトルにおいて他の参戦者に効果はありませんが、メーテラに悩殺された敵は高い確率で行動不能になり、更にCTが最大の時に行動不能になった敵は特殊技を不発した上でCTが0にリセットされるため、そのタイミングで悩殺が決まれば一石二鳥!
ただし、魅了と同様に敵の残りHPなどで発動する特殊行動は阻止する事はできず、魅了を無効化する敵には悩殺も無効化されてしまうため、注意が必要です。
ゲーム内ヘルプのステータス効果の項目にも「悩殺」効果を追加する予定ですので、そちらも合わせてご確認頂ければと思います!
▼Lv95になると……
新たに2つ目のサポートアビリティ「魔導の昂り」を習得します。
このサポートアビリティは、以下の2つの効果を持っています。
・バトル開始時自分にエーテリアルシャフトを2つ付与
・エーテリアルシャフトを消費してアビリティ発動時奥義ゲージUP(15%)
このサポートアビリティを習得したメーテラは、奥義の使用を待たずにダメージアビリティが2回発動でき、更に奥義ゲージ上昇効果により奥義使用のペースもアップ!
開幕から本気を出した彼女に一瞬でイかされないよう、ご注意ください!
▼Lv100で出現するフェイトエピソードをクリアすると……
「綺羅星」が強化され、アビリティのアイコンとエフェクトが変化!
性能面では攻撃DOWNの1回あたりの累積量がアップし、使用間隔が1ターン短縮され5ターンとなります。
そしてエーテリアルシャフトを消費して2回発動した場合、追加でメーテラ自身に通常攻撃の8割の威力を持つ風属性の追撃効果が、2ターンの間付与されます!
自身のLBサポートアビリティ「魅了状態の敵に自属性追撃効果」の効果も同時に発動するため、これらの効果を得たメーテラが魅了状態の敵に攻撃すれば、ダメージ数字が乱れ飛ぶド派手な光景に!
メーテラの最終上限解放、いかがだったでしょうか。
今回の最終上限解放で独自効果の「エーテリアルシャフト」を軸に据えたため、上限解放前のメーテラでも、性能はそのままで奥義とアビリティの説明文を以下の画像のように調整しております。
また最終上限解放のフェイトエピソードは、メーテラの実の妹であるスーテラが、故郷の村で大怪我を負ったという話を聞き、妹分のアステールと共に急ぎ向かう所から始まります。
彼女たちが対峙するのは、過去に開催されたイベント「過日の痕、明日への扉」にて登場した、あの強敵……!
過去の因習に縛られ続ける妹や村人、それを嫌って外の世界に飛び出したメーテラ。
一度は分かたれた彼女たちの道が、再び一つに重なって紡がれる物語にご期待下さい!
今後とも「グランブルーファンタジー」をよろしくお願いいたします。
「グランブルーファンタジー」
運営事務局
本日のアップデートにて、風属性のSSレア「メーテラ」の最終上限解放が実装されます!
SSレア「メーテラ」
●プロフィール
年齢:25歳
身長:169cm
種族:エルーン
趣味:おしゃれ、お気に入りのカクテル探し
好き:飛翔術で飛ぶこと、刺激、スリル
苦手:退屈、古い慣習、面倒事
●既存のアビリティと奥義
飾り穿ち |
敵に風属性ダメージ/魅了効果 【Lv55で性能強化・ターン短縮】 使用間隔:6ターン 効果時間:180秒 |
綺羅星 |
ターゲットに関わらず5回単体ダメージ/敵全体に攻撃DOWN(累積) 【Lv75でターン短縮】 使用間隔:7ターン 効果時間:180秒 |
隼落とし |
敵に風属性ダメージ/スロウ効果 使用間隔:8ターン |
ラピッドパルパーション |
風属性ダメージ(特大)/次のダメージアビリティが2回発動 |
天才肌 |
弱体状態の敵に対して攻撃UP |
魅了やスロウなどの弱体効果で敵を足止めする事を得意とし、2017年12月に行われたバランス調整によって奥義使用後にダメージアビリティが2回発動する効果を得たメーテラ。
今回の最終上限解放では、その奥義使用で得るダメージアビリティが2回発動する独自効果、「エーテリアルシャフト」にスポットを当てたものとなっています。
エーテリアルシャフトを使って放たれた彼女のアビリティはより強力に、より鮮やかにバトルを彩り、それに目を奪われた敵は為すすべなく撃ち倒されるでしょう。
自由気ままに宙を舞う天稟の射手の真髄を、是非ともその目でご覧ください!
▼最終上限解放を行うと……
奥義が「グリーム・パルパーション」に変化し、与えるダメージがアップ!
更に「エーテリアルシャフト」が2つ付与されるようになり、ダメージアビリティの2回発動効果を2回得られるようになります!
▼Lv90になると……
「飾り穿ち」が強化され、ダメージ倍率とその上限に加えて弱体効果「魅了」の命中率がアップし、アビリティのアイコンとエフェクトも変化!
更にエーテリアルシャフトを消費して2回発動した場合、追加で敵にメーテラ独自の弱体効果「悩殺」を付与するようになります!
「悩殺」効果は強力なターン制の魅了という扱いになっており、命中した場合敵に1ターン、低確率で2ターンの間付与されます。
ターン制の弱体効果なのでマルチバトルにおいて他の参戦者に効果はありませんが、メーテラに悩殺された敵は高い確率で行動不能になり、更にCTが最大の時に行動不能になった敵は特殊技を不発した上でCTが0にリセットされるため、そのタイミングで悩殺が決まれば一石二鳥!
ただし、魅了と同様に敵の残りHPなどで発動する特殊行動は阻止する事はできず、魅了を無効化する敵には悩殺も無効化されてしまうため、注意が必要です。
ゲーム内ヘルプのステータス効果の項目にも「悩殺」効果を追加する予定ですので、そちらも合わせてご確認頂ければと思います!
▼Lv95になると……
新たに2つ目のサポートアビリティ「魔導の昂り」を習得します。
このサポートアビリティは、以下の2つの効果を持っています。
・バトル開始時自分にエーテリアルシャフトを2つ付与
・エーテリアルシャフトを消費してアビリティ発動時奥義ゲージUP(15%)
このサポートアビリティを習得したメーテラは、奥義の使用を待たずにダメージアビリティが2回発動でき、更に奥義ゲージ上昇効果により奥義使用のペースもアップ!
開幕から本気を出した彼女に一瞬でイかされないよう、ご注意ください!
▼Lv100で出現するフェイトエピソードをクリアすると……
「綺羅星」が強化され、アビリティのアイコンとエフェクトが変化!
性能面では攻撃DOWNの1回あたりの累積量がアップし、使用間隔が1ターン短縮され5ターンとなります。
そしてエーテリアルシャフトを消費して2回発動した場合、追加でメーテラ自身に通常攻撃の8割の威力を持つ風属性の追撃効果が、2ターンの間付与されます!
自身のLBサポートアビリティ「魅了状態の敵に自属性追撃効果」の効果も同時に発動するため、これらの効果を得たメーテラが魅了状態の敵に攻撃すれば、ダメージ数字が乱れ飛ぶド派手な光景に!
メーテラの最終上限解放、いかがだったでしょうか。
今回の最終上限解放で独自効果の「エーテリアルシャフト」を軸に据えたため、上限解放前のメーテラでも、性能はそのままで奥義とアビリティの説明文を以下の画像のように調整しております。
また最終上限解放のフェイトエピソードは、メーテラの実の妹であるスーテラが、故郷の村で大怪我を負ったという話を聞き、妹分のアステールと共に急ぎ向かう所から始まります。
彼女たちが対峙するのは、過去に開催されたイベント「過日の痕、明日への扉」にて登場した、あの強敵……!
過去の因習に縛られ続ける妹や村人、それを嫌って外の世界に飛び出したメーテラ。
一度は分かたれた彼女たちの道が、再び一つに重なって紡がれる物語にご期待下さい!
今後とも「グランブルーファンタジー」をよろしくお願いいたします。
「グランブルーファンタジー」
運営事務局
※画像およびサービス内容は開発中のものであり、実際の開催・実施時には異なる場合がございます
※本記事内で使用している表現は、ゲーム内と一部表現が異なる場合がございます
※本掲載内容・日時は、予告なく修正を行う場合がございます。修正を行った場合は、修正個所を追記してお知らせいたします