2017-09-29 19:00
アップデート情報
新キャラクター紹介!「エゼクレイン」「サーヴァンツ ドロシー&クラウディア」「サーヤ」
こんにちは!運営事務局です!
明日から開催のイベント「パープル・スケール」にて加入するキャラクターと、明日のレジェンドガチャ更新にて新たに登場するキャラクター3人をご紹介いたします!
年齢:34歳
身長:176cm
種族:ヒューマン
趣味:瞑想
好き:故郷、家族
苦手:嘘吐き、詐欺師
故郷の平和と共に奪われた紫水晶を探し求め、旅を続けるエゼクレイン。
イベント「パープル・スケール」ではその過去が明かされると同時に、彼の前にとある大きな試練が立ちはだかります。
エゼクレインの一族を襲った悲劇の真相とは?
そして、試練を前にして彼がとった行動とは?
是非ともイベントストーリーにて、紫水晶が導く彼の物語に触れてみて下さい!
ダメージを与えると同時に、敵のダブルアタック確率をDOWNさせるアビリティです。
対象が「暗闇」状態の場合は与えるダメージとその上限がUPし、より強力になります。
ダメージを与えると同時に、敵を暗闇状態にするアビリティです。
対象が「ダブルアタック確率DOWN」状態の場合はダメージとその上限がUPと、前述しました「チェイングレイズ」と互いに補完しあうアビリティとなっています。
エゼクレインの代名詞とも言える紫水晶を使ったアビリティで、味方全体にランダムで強化効果を付与します。
発動する効果は、以下のうちいずれか1つです。
・味方全体の攻防UP
・味方全体の連続攻撃確率UP
・味方全体のHP回復/再生効果
・味方全体の弱体効果を1つ回復/弱体無効(1回)
・味方全体が即座に奥義発動可能
・味方全体に光属性追撃効果/クリティカル確率UP/トリプルアタック確率UP
強力な効果ほど発動する確率は低めですが、使うたびに何が起こるか楽しみになるアビリティとなっています。
敵にダメージを与えつつ、弱体耐性をDOWNさせる奥義です。
弱体耐性を下げる事で、エゼクレインが持つ弱体効果を敵に付与しやすくなります。
暗闇やダブルアタック確率DOWN状態の敵に対して、より大きなダメージを与えられるようになるサポートアビリティです。
この2種の弱体効果を常に敵に付与しておく事で、エゼクレインはその真価を発揮する事ができます。
・ドロシー
年齢:19歳
身長:159cm
種族:ヒューマン
趣味:ティータイム、お菓子作り、機械いじり
好き:コンスタンツィア、クラウディア、ご主人様、炎、お菓子、紅茶
苦手:掃除、整理整頓
・クラウディア
年齢:20歳
身長:169cm
種族:ヒューマン
趣味:掃除、洗濯、鍛錬、シエスタ(昼寝)
好き:子犬、子供(特に可憐な女の子)、ドロシーやコンスタンツィアの作るお菓子
苦手:料理
二人の主である「コンスタンツィア」もついに登場!
上限解放後のイラストで中央にいるのが、メイド二人が探していた主「コンスタンツィア」です。フェイトエピソードでは再会までの流れを、イベント「パープル・スケール」ではその後のストーリーが描かれますので、注目してみてください!
また「サーヴァンツ」は、「モルフェとヴェトル」に続く「ペアキャラクター」第二弾となります。
ドロシーとクラウディアはそれぞれ異なるアビリティと奥義を持っており、バトルでは火炎放射器による全体攻撃や「主人公」へのサポートに優れたドロシーと、一体の敵に対して鉄拳による強力な攻撃を行うクラウディアが交代しながら戦います。
アビリティの使用間隔は共有ですので、どのアビリティをどちらで使うか?という見極めが重要となります。
また、バトル中に特定の条件を満たすと二人の力を合わせた「連携奥義」を発動することができます!
そんな見どころたっぷりのアビリティ内容を、以下でドロシーとクラウディアに分けてご紹介させて頂きます!
敵にダメージを与えるとともに、ドロシーで使用した場合はクラウディアにチェンジするアビリティです。
交代後のキャラには3ターンの間「サーヴァント・オウス」という効果が付与されます。
この状態では攻撃力が大きく上昇するほか、連携奥義発動の条件の1つにもなりますので、タイミングを見極めてチェンジしたいところです。
Sレアのドロシーから引き続き、ご主人様として慕う「主人公」を強力に支援するアビリティです。
この効果を受けた主人公は3ターンの間、攻撃力とダブルアタック確率がUPし、更に光属性の追撃効果も得られます。
主人公が強ければ強いほど、このアビリティによる恩恵も大きくなります。
敵全体にダメージを与えつつ、強化効果を1つ無効化するアビリティです。
敵が厄介な強化効果を使ったら、このアビリティでひとまとめに「消毒」してしまうと良いでしょう。
ドロシーのものと同様のアビリティで、クラウディアで使用した場合はドロシーにチェンジします。
3ターンの間、クラウディアの通常攻撃と奥義、アビリティによるダメージに、相手の最大HPに応じたダメージが追加されます。
パーティの戦力や状況に関わらず安定した威力を発揮するほか、固定ダメージとして追加されるため防御力の高い敵に有効です。
同時にクリティカル確率も高まるため、闇属性の強敵に対して非常に有効なアビリティとなっています。
敵一体に通常攻撃の5倍の威力のダメージを与えるとともに、180秒の間その敵のチャージターンを1つ増加させるアビリティです。
チャージターンの増加は、主人公のジョブ「ダークフェンサー」が持つ「グラビティ」と同様の効果となります。
サーヴァンツ共通で持つ、4つ目のアビリティです。
後述しますサポートアビリティによりサーヴァンツは奥義ゲージを200%まで貯める事ができ、それが連携奥義の条件にもなっていますので、このアビリティをどこで使って連携奥義を狙っていくかが重要となります。
愛用の火炎放射器が敵を消し炭にする、ドロシーの奥義です。
ダメージと同時に、敵のダブルアタック確率を下げる効果があります。
唸る鉄拳が敵を粉砕する、クラウディアの奥義です。
ダメージと同時に、敵の防御を下げる効果があります。
空からはドロシーの火炎放射が降り注ぎ、地上ではクラウディアの鉄拳が荒れ狂う!
完膚なきまでに敵を「消毒してお掃除」する、サーヴァンツ独自の奥義です。
ドロシーかクラウディアで奥義を放つ時に以下の条件を全て満たしている場合、奥義がこちらの連携奥義に変化します。
■自分に「サーヴァント・オウス」が付与された状態であること
■自分の奥義ゲージが200%であること
連携奥義発動の際は「サーヴァント・オウス」が解除され、奥義ゲージを200%消費します。
その分威力は強烈で、ドロシー、クラウディアそれぞれの奥義効果を与えつつ、チェインバーストによるダメージの上限もUPします!
サーヴァンツそれぞれの特徴を際立たせるサポートアビリティです。
ドロシーは弱い敵の集団を一掃するのに向いており、逆にクラウディアは一体の強敵を攻撃し続ける事に向いています。
なお、クラウディアの防御DOWNは最大4回まで累積します。
年齢:18歳
身長:132cm
種族:ドラフ
趣味:日記
好き:推理、謎解き、パズル、甘い物
苦手:暴力事件、流血沙汰
探偵顔負けの推理力で、幾度となく事件解決に助力したサーヤ。
そんな彼女が、ちょっとラフな軽装で出歩いている理由とは……?
事の次第は、彼女のフェイトエピソードにてご確認ください!
敵全体に「観察」という独自の効果を付与します。
観察状態になった敵は弱体耐性が減少し、観察Lvに応じて更に下がっていきます。
まずサーヤでこのアビリティを使った後に、他の弱体効果をかけていくのが良いかと思います。
なお、観察Lvが2以下の時はかけるたびに効果時間が5ターンに上書きされますが、最大のLv3になった時は上書きする事ができなくなります。
敵全体の行動を分析し、攻撃をDOWNさせます。
「対象観察」で弱体耐性を下げた後に、続けて使うと効果的です。
敵のウソを暴いてダメージを与えると同時に、その敵が観察状態であればそのLvに応じた「運の尽き」という、2つ目の独自効果を付与します。
運の尽き状態となった敵は、次の一回の攻撃で受けるダメージが増加します。
観察Lvが3の時に最大の効果を発揮するので、じっくりと観察してから一番追い込みたい相手に使うのがおすすめです。
「対象観察」「偽証論破」で敵に付与する効果は、いずれもマルチバトルにおいては自パーティのみに有効となります。
敵にダメージを与えつつ、光属性に対する防御をDOWNさせる奥義です。
以前に火属性で登場したサーヤと同様に、自分の弱体耐性がUPするサポートアビリティです。
敵の弱体耐性を下げ、自身はそれに耐性を持つサーヤをパーティに入れる事で、弱体効果を主軸にしたバトルの安定感を高めることができます。
今後とも「グランブルーファンタジー」をよろしくお願いいたします。
「グランブルーファンタジー」
運営事務局
明日から開催のイベント「パープル・スケール」にて加入するキャラクターと、明日のレジェンドガチャ更新にて新たに登場するキャラクター3人をご紹介いたします!
Sレア「エゼクレイン」
まずはイベント「パープル・スケール」にて信頼度加入する光属性のSレアキャラクター、紫水晶の導きに従う男「エゼクレイン」をご紹介します!年齢:34歳
身長:176cm
種族:ヒューマン
趣味:瞑想
好き:故郷、家族
苦手:嘘吐き、詐欺師
故郷の平和と共に奪われた紫水晶を探し求め、旅を続けるエゼクレイン。
イベント「パープル・スケール」ではその過去が明かされると同時に、彼の前にとある大きな試練が立ちはだかります。
エゼクレインの一族を襲った悲劇の真相とは?
そして、試練を前にして彼がとった行動とは?
是非ともイベントストーリーにて、紫水晶が導く彼の物語に触れてみて下さい!
チェイングレイズ |
敵に光属性ダメージ/ダブルアタック確率DOWN ◆敵が暗闇状態の時にダメージ性能UP 【Lv45でターン短縮】 使用間隔:6ターン 効果時間:180秒 |
ダメージを与えると同時に、敵のダブルアタック確率をDOWNさせるアビリティです。
対象が「暗闇」状態の場合は与えるダメージとその上限がUPし、より強力になります。
ロイヒテン |
敵に光属性ダメージ/暗闇効果 ◆敵がダブルアタック確率DOWN状態の時にダメージ性能UP 【Lv65でターン短縮】 使用間隔:7ターン 効果時間:180秒 |
ダメージを与えると同時に、敵を暗闇状態にするアビリティです。
対象が「ダブルアタック確率DOWN」状態の場合はダメージとその上限がUPと、前述しました「チェイングレイズ」と互いに補完しあうアビリティとなっています。
紫水晶の導き |
味方全体にランダムで???が発動 使用間隔:6ターン |
エゼクレインの代名詞とも言える紫水晶を使ったアビリティで、味方全体にランダムで強化効果を付与します。
発動する効果は、以下のうちいずれか1つです。
・味方全体の攻防UP
・味方全体の連続攻撃確率UP
・味方全体のHP回復/再生効果
・味方全体の弱体効果を1つ回復/弱体無効(1回)
・味方全体が即座に奥義発動可能
・味方全体に光属性追撃効果/クリティカル確率UP/トリプルアタック確率UP
強力な効果ほど発動する確率は低めですが、使うたびに何が起こるか楽しみになるアビリティとなっています。
チェイン・ヴァンジャンス |
光属性ダメージ(大)/弱体耐性DOWN |
敵にダメージを与えつつ、弱体耐性をDOWNさせる奥義です。
弱体耐性を下げる事で、エゼクレインが持つ弱体効果を敵に付与しやすくなります。
鉄鎖縦横 |
暗闇状態の敵に対して光属性追撃効果 |
最果ての復讐者 |
ダブルアタック確率DOWN状態の敵に対してアビリティダメージUP |
暗闇やダブルアタック確率DOWN状態の敵に対して、より大きなダメージを与えられるようになるサポートアビリティです。
この2種の弱体効果を常に敵に付与しておく事で、エゼクレインはその真価を発揮する事ができます。
SSレア「サーヴァンツ ドロシー&クラウディア」
続きましてレジェンドガチャ更新にて、Sレアでそれぞれ登場していたメイドコンビ「ドロシー」と「クラウディア」が、SSレアの光属性ペアキャラクター「サーヴァンツ ドロシー&クラウディア」として新たに登場します!・ドロシー
年齢:19歳
身長:159cm
種族:ヒューマン
趣味:ティータイム、お菓子作り、機械いじり
好き:コンスタンツィア、クラウディア、ご主人様、炎、お菓子、紅茶
苦手:掃除、整理整頓
・クラウディア
年齢:20歳
身長:169cm
種族:ヒューマン
趣味:掃除、洗濯、鍛錬、シエスタ(昼寝)
好き:子犬、子供(特に可憐な女の子)、ドロシーやコンスタンツィアの作るお菓子
苦手:料理
二人の主である「コンスタンツィア」もついに登場!
上限解放後のイラストで中央にいるのが、メイド二人が探していた主「コンスタンツィア」です。フェイトエピソードでは再会までの流れを、イベント「パープル・スケール」ではその後のストーリーが描かれますので、注目してみてください!
また「サーヴァンツ」は、「モルフェとヴェトル」に続く「ペアキャラクター」第二弾となります。
ドロシーとクラウディアはそれぞれ異なるアビリティと奥義を持っており、バトルでは火炎放射器による全体攻撃や「主人公」へのサポートに優れたドロシーと、一体の敵に対して鉄拳による強力な攻撃を行うクラウディアが交代しながら戦います。
アビリティの使用間隔は共有ですので、どのアビリティをどちらで使うか?という見極めが重要となります。
また、バトル中に特定の条件を満たすと二人の力を合わせた「連携奥義」を発動することができます!
そんな見どころたっぷりのアビリティ内容を、以下でドロシーとクラウディアに分けてご紹介させて頂きます!
ヴァリアブル・メイド |
敵に光属性ダメージ/ドロシーとクラウディアが交代/自分にサーヴァント・オウス付与 【Lv55でターン短縮】 使用間隔:6ターン 効果時間:3ターン |
敵にダメージを与えるとともに、ドロシーで使用した場合はクラウディアにチェンジするアビリティです。
交代後のキャラには3ターンの間「サーヴァント・オウス」という効果が付与されます。
この状態では攻撃力が大きく上昇するほか、連携奥義発動の条件の1つにもなりますので、タイミングを見極めてチェンジしたいところです。
もっとご奉仕! |
ご主人様の攻撃性能UP 【Lv75で性能強化】 使用間隔:5ターン 効果時間:3ターン |
Sレアのドロシーから引き続き、ご主人様として慕う「主人公」を強力に支援するアビリティです。
この効果を受けた主人公は3ターンの間、攻撃力とダブルアタック確率がUPし、更に光属性の追撃効果も得られます。
主人公が強ければ強いほど、このアビリティによる恩恵も大きくなります。
まとめて消毒! |
敵全体に光属性ダメージ/強化効果を1つ無効化 使用間隔:7ターン |
敵全体にダメージを与えつつ、強化効果を1つ無効化するアビリティです。
敵が厄介な強化効果を使ったら、このアビリティでひとまとめに「消毒」してしまうと良いでしょう。
ヴァリアブル・メイド |
敵に光属性ダメージ/ドロシーとクラウディアが交代/自分にサーヴァント・オウス付与 【Lv55でターン短縮】 使用間隔:6ターン 効果時間:3ターン |
ドロシーのものと同様のアビリティで、クラウディアで使用した場合はドロシーにチェンジします。
ヴェヒター |
自分に与ダメージ上昇効果/クリティカル確率UP 【Lv75で性能強化】 使用間隔:5ターン 効果時間:3ターン |
3ターンの間、クラウディアの通常攻撃と奥義、アビリティによるダメージに、相手の最大HPに応じたダメージが追加されます。
パーティの戦力や状況に関わらず安定した威力を発揮するほか、固定ダメージとして追加されるため防御力の高い敵に有効です。
同時にクリティカル確率も高まるため、闇属性の強敵に対して非常に有効なアビリティとなっています。
ドア・ノッカー |
敵に5倍光属性ダメージ/敵の最大チャージターン増加 使用間隔:7ターン 効果時間:180秒 |
敵一体に通常攻撃の5倍の威力のダメージを与えるとともに、180秒の間その敵のチャージターンを1つ増加させるアビリティです。
チャージターンの増加は、主人公のジョブ「ダークフェンサー」が持つ「グラビティ」と同様の効果となります。
サーヴァンツ・シュテルメン |
奥義ゲージ100%UP 使用可能:5ターン後 使用間隔:11ターン |
サーヴァンツ共通で持つ、4つ目のアビリティです。
後述しますサポートアビリティによりサーヴァンツは奥義ゲージを200%まで貯める事ができ、それが連携奥義の条件にもなっていますので、このアビリティをどこで使って連携奥義を狙っていくかが重要となります。
グリム・フレイム |
光属性ダメージ(特大)/ダブルアタック確率DOWN |
愛用の火炎放射器が敵を消し炭にする、ドロシーの奥義です。
ダメージと同時に、敵のダブルアタック確率を下げる効果があります。
フルメタル・インパクト |
光属性ダメージ(特大)/防御DOWN |
唸る鉄拳が敵を粉砕する、クラウディアの奥義です。
ダメージと同時に、敵の防御を下げる効果があります。
チェック・メイド |
光属性ダメージ(特大)/ダブルアタック確率DOWN/防御DOWN/発動ターン中チェインバーストダメージ上限UP |
空からはドロシーの火炎放射が降り注ぎ、地上ではクラウディアの鉄拳が荒れ狂う!
完膚なきまでに敵を「消毒してお掃除」する、サーヴァンツ独自の奥義です。
ドロシーかクラウディアで奥義を放つ時に以下の条件を全て満たしている場合、奥義がこちらの連携奥義に変化します。
■自分に「サーヴァント・オウス」が付与された状態であること
■自分の奥義ゲージが200%であること
連携奥義発動の際は「サーヴァント・オウス」が解除され、奥義ゲージを200%消費します。
その分威力は強烈で、ドロシー、クラウディアそれぞれの奥義効果を与えつつ、チェインバーストによるダメージの上限もUPします!
忠節の侍女たち |
ドロシー:敵全体に通常攻撃するが連続攻撃ができない クラウディア:通常攻撃時に確率で敵の防御DOWN(累積) |
阿吽の呼吸 |
奥義ゲージの最大値が増加 ◆サーヴァント・オウスと奥義ゲージ200%消費で連携奥義発動 |
サーヴァンツそれぞれの特徴を際立たせるサポートアビリティです。
ドロシーは弱い敵の集団を一掃するのに向いており、逆にクラウディアは一体の強敵を攻撃し続ける事に向いています。
なお、クラウディアの防御DOWNは最大4回まで累積します。
Sレア「サーヤ」
最後に、光属性のSレアキャラクター、バロワ探偵事務所で助手として働く女の子「サーヤ」をご紹介します!年齢:18歳
身長:132cm
種族:ドラフ
趣味:日記
好き:推理、謎解き、パズル、甘い物
苦手:暴力事件、流血沙汰
探偵顔負けの推理力で、幾度となく事件解決に助力したサーヤ。
そんな彼女が、ちょっとラフな軽装で出歩いている理由とは……?
事の次第は、彼女のフェイトエピソードにてご確認ください!
対象観察 |
敵全体に観察を付与 ◆使用するたび観察Lvが1上昇する(最大3) 【Lv45でターン短縮】 使用間隔:4ターン 効果時間:5ターン |
敵全体に「観察」という独自の効果を付与します。
観察状態になった敵は弱体耐性が減少し、観察Lvに応じて更に下がっていきます。
まずサーヤでこのアビリティを使った後に、他の弱体効果をかけていくのが良いかと思います。
なお、観察Lvが2以下の時はかけるたびに効果時間が5ターンに上書きされますが、最大のLv3になった時は上書きする事ができなくなります。
行動分析 |
敵全体の攻撃DOWN 【Lv65でターン短縮】 使用間隔:7ターン 効果時間:180秒 |
敵全体の行動を分析し、攻撃をDOWNさせます。
「対象観察」で弱体耐性を下げた後に、続けて使うと効果的です。
偽証論破 |
敵に光属性ダメージ ◆観察状態の敵に「運の尽き」を付与 使用間隔:7ターン |
敵のウソを暴いてダメージを与えると同時に、その敵が観察状態であればそのLvに応じた「運の尽き」という、2つ目の独自効果を付与します。
運の尽き状態となった敵は、次の一回の攻撃で受けるダメージが増加します。
観察Lvが3の時に最大の効果を発揮するので、じっくりと観察してから一番追い込みたい相手に使うのがおすすめです。
「対象観察」「偽証論破」で敵に付与する効果は、いずれもマルチバトルにおいては自パーティのみに有効となります。
キーン・インサイト |
光属性ダメージ(大)/光属性防御DOWN |
敵にダメージを与えつつ、光属性に対する防御をDOWNさせる奥義です。
探偵助手、休暇中! |
弱体耐性UP |
以前に火属性で登場したサーヤと同様に、自分の弱体耐性がUPするサポートアビリティです。
敵の弱体耐性を下げ、自身はそれに耐性を持つサーヤをパーティに入れる事で、弱体効果を主軸にしたバトルの安定感を高めることができます。
今後とも「グランブルーファンタジー」をよろしくお願いいたします。
「グランブルーファンタジー」
運営事務局
※画像およびサービス内容は開発中のものであり、実際の開催・実施時には異なる場合がございます。
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