2016-11-18 17:13
アップデート情報
新キャラクター紹介!「メリッサベル」「ミムルメモル&切り株」
こんにちは、ディレクターの福原です。
本日19:00更新のレジェンドガチャにて、新たなキャラクターが登場します。
風属性の「メリッサベル」は、久々にSSレアのハーヴィンとして登場です!
年齢:23歳
身長:98cm
種族:ハーヴィン
趣味:髪の毛のお手入れ、森林浴
好き:家族、とうもろこし
苦手:鋏
メリッサベルは、とうもろこしで栄える小さな国の姫として生まれる。代々この一族には、数百年に一度、髪の長い姫が生まれ、その姫の髪に宿る力は、不治の病を治し、この世の幸福を手にすることができると信じられてきた。伝承でしかなかった「髪長姫」だったが、彼女が生まれたことで伝承は現実であると考えられ、その髪を狙う輩が現れ、国に争いが生まれ、姫は危機に見舞われることになるのだが、姫はその争いを終わらせるために一人行方を暗まし、人目を避けて一人きりで生きてきた。
実家には伝書鳩ならぬ伝書梟がおり、メリッサベルが主人公一行と出会うまでは梟のビアンコだけが話し相手だった。
栄養をほぼ髪に持っていかれる為、常に空腹状態。とうもろこしが髪に溜められている“ぱわー”の源である。
HPを消費しますが、奥義ゲージが100%になります。奥義の追加効果に「アビリティ再使用間隔を2ターン短縮」があるため、見かけよりは短い間隔で再使用が可能です。
使用する度に攻撃回数が増加するアビリティです。複数の敵に対してはダメージが分散しますが、敵が1体だけの場合は全てヒットし、奥義に匹敵するようなダメージを出すことができます。
Lv45で出現するフェイトエピソードをクリアすることで習得できる「レフトセイヴィアー」は、「ライトセイヴィアー」よりも初期状態のヒット回数が1回分多い上に使用間隔も短いので、メリッサベルが真価を発揮するのは「レフトセイヴィアー」を使えるようになってからかと思います。
◆奥義◆
アビリティでHPが削れるのはデメリットばかりではありません。カウンター発生確率が上昇するようになりますが、被ダメージを受けた場合でも確率でアビリティ再使用間隔短縮が発動する場合もあります。
つねにちょっとHPが減ってる状態くらいがメリッサベルは丁度いいかもしれません。
今回の主役は……切り株!「ミムルメモル&切り株」は風属性Sレアで登場です!
年齢:不明
身長:不明
種族:ハーヴィン
趣味:謎
好き:謎
苦手:謎
不思議な笛吹き少女、ミムルメモル。大きな笛も切り株も、そこにある理由は全て謎に包まれている。無表情で多くを語らず、演奏を通して周囲との意思疎通をはかる。
たまたま知り合った主人公達と、なんだかわからないが同行することになった。彼女なりの動機はあるのだろうが、特には語らず、気ままに空の旅路を楽しんでいた。
だがそんな中、彼女は笛を失くしてしまい、塞ぎ込んでしまう。
そこで切り株は決意した、彼女を救おうと。いつからか自我が芽生えた切り株は、いわゆる精霊的存在。たまたま通りかかったミムルメモルに、台座として有効利用されることにより、第二の人生を歩み出すことになった。
切り株は人間と意思疎通する術はないが、それでもミムルメモルを「お嬢」と呼んで大切に思い、陰ながら支えている。もちろん、ミムルメモルはそのことを知る由もない。
ミムルメモル、というか切り株は各アビリティを使用する度に「オーバーヒート」効果が累積していきます。「オーバーヒート」は毎ターン終了時にダメージを受けるというものです。(サンクション状態のマギサと同じです)
「ロードランナバウト」に関しては、そのオーバーヒートの累積具合に比例してダメージが上昇するというものになっています。なので、できるだけオーバーヒートしてから発動するのがおすすめです。
こちらはオーバーヒートと同時に奥義ダメージUP効果が累積します。奥義を発動させるとオーバーヒートは解除されるので、積極的に使っていきたいアビリティです。
こちらはオーバーヒートと同時に攻撃UP効果が累積します。「ロードランナバウト」にも奥義にも影響してくるので、これまた積極的に使っていきたいアビリティです。
◆奥義◆
切り株が「車輪パァァンチ!!」と叫びながら車輪で殴りかかるんですが、そのあとも色々あり……というところでこんな奥義名になりました。何が起こるかはぜひ見てみていただければ……
攻撃力がUPします。
今回は二人ともかなり尖ったキャラとなりました。新たな仲間としてメリッサベルと切り株をよろしくお願いします。特に切り株のフェイトエピソードはかなり面白いので、お試しで見てみてください!
今後とも「グランブルーファンタジー」をよろしくお願いいたします。
「グランブルーファンタジー」
ディレクター
福原 哲也
本日19:00更新のレジェンドガチャにて、新たなキャラクターが登場します。
風属性の「メリッサベル」は、久々にSSレアのハーヴィンとして登場です!
年齢:23歳
身長:98cm
種族:ハーヴィン
趣味:髪の毛のお手入れ、森林浴
好き:家族、とうもろこし
苦手:鋏
メリッサベルは、とうもろこしで栄える小さな国の姫として生まれる。代々この一族には、数百年に一度、髪の長い姫が生まれ、その姫の髪に宿る力は、不治の病を治し、この世の幸福を手にすることができると信じられてきた。伝承でしかなかった「髪長姫」だったが、彼女が生まれたことで伝承は現実であると考えられ、その髪を狙う輩が現れ、国に争いが生まれ、姫は危機に見舞われることになるのだが、姫はその争いを終わらせるために一人行方を暗まし、人目を避けて一人きりで生きてきた。
実家には伝書鳩ならぬ伝書梟がおり、メリッサベルが主人公一行と出会うまでは梟のビアンコだけが話し相手だった。
栄養をほぼ髪に持っていかれる為、常に空腹状態。とうもろこしが髪に溜められている“ぱわー”の源である。
コンティニュウム | 自分が即座に奥義発動可能 ◆最大HPの20%を消費 【Lv55で自分のクリティカル確率UP効果追加】 使用間隔:11ターン |
ライトセイヴィアー | ターゲットに関わらず5回単体ダメージ ◆使用する度に攻撃回数UP(最大10回) 【Lv75でターン短縮】 使用間隔:7ターン |
レフトセイヴィアー | ターゲットに関わらず6回単体ダメージ ◆使用する度に攻撃回数UP(最大10回) 使用間隔:6ターン |
Lv45で出現するフェイトエピソードをクリアすることで習得できる「レフトセイヴィアー」は、「ライトセイヴィアー」よりも初期状態のヒット回数が1回分多い上に使用間隔も短いので、メリッサベルが真価を発揮するのは「レフトセイヴィアー」を使えるようになってからかと思います。
五月乱髪 | 風属性ダメージ(特大)/自分のアビリティ再使用間隔を2ターン短縮 |
自動迎撃毛刃 | 残りHPが少ないほどカウンター確率UP |
黄金の艶めき | 被ダメージ時に稀にアビリティ再使用間隔を1ターン短縮 |
つねにちょっとHPが減ってる状態くらいがメリッサベルは丁度いいかもしれません。
今回の主役は……切り株!「ミムルメモル&切り株」は風属性Sレアで登場です!
年齢:不明
身長:不明
種族:ハーヴィン
趣味:謎
好き:謎
苦手:謎
不思議な笛吹き少女、ミムルメモル。大きな笛も切り株も、そこにある理由は全て謎に包まれている。無表情で多くを語らず、演奏を通して周囲との意思疎通をはかる。
たまたま知り合った主人公達と、なんだかわからないが同行することになった。彼女なりの動機はあるのだろうが、特には語らず、気ままに空の旅路を楽しんでいた。
だがそんな中、彼女は笛を失くしてしまい、塞ぎ込んでしまう。
そこで切り株は決意した、彼女を救おうと。いつからか自我が芽生えた切り株は、いわゆる精霊的存在。たまたま通りかかったミムルメモルに、台座として有効利用されることにより、第二の人生を歩み出すことになった。
切り株は人間と意思疎通する術はないが、それでもミムルメモルを「お嬢」と呼んで大切に思い、陰ながら支えている。もちろん、ミムルメモルはそのことを知る由もない。
※「ミムルメモル&切り株」と「ミムルメモル」は、同一パーティに編成することができません。
ロードランナバウト | 敵に風属性ダメージ ◆オーバーヒート累積値に応じて性能UP 【Lv45で性能強化・ターン短縮】 使用間隔:6ターン |
「ロードランナバウト」に関しては、そのオーバーヒートの累積具合に比例してダメージが上昇するというものになっています。なので、できるだけオーバーヒートしてから発動するのがおすすめです。
バックファイア | 自分の奥義ダメージUP(1回/累積)/オーバーヒート(累積) 【Lv65で性能強化・ターン短縮】 使用間隔:4ターン |
シフトアップ | 自分の攻撃UP(累積)/オーバーヒート(累積) 使用間隔:3ターン 効果時間:5ターン |
???? | 風属性ダメージ(大)/オーバーヒート解除 |
爆走キリカブ | 攻撃UP |
今回は二人ともかなり尖ったキャラとなりました。新たな仲間としてメリッサベルと切り株をよろしくお願いします。特に切り株のフェイトエピソードはかなり面白いので、お試しで見てみてください!
今後とも「グランブルーファンタジー」をよろしくお願いいたします。
「グランブルーファンタジー」
ディレクター
福原 哲也
※画像およびサービス内容は開発中のものであり、実際の開催・実施時には異なる場合がございます。
※本記事内で使用している表現は、ゲーム内と一部表現が異なる場合がございます。
※本掲載内容・日時は、予告なく修正を行う場合がございます。修正を行った場合は、修正個所を追記してお知らせいたします。